広島市中区

世界遺産【原爆ドーム】と【平和記念公園】はセットで観光!!

原爆ドーム

広島の”世界平和”祈りの象徴『原爆ドーム』と『平和記念公園』。
説明不要の原爆ドームや平和記念公園は、広島県内の方も県外の方も日本人に生まれたなら一度は訪れて欲しい場所です。
そんな『平和記念公園』の資料館が2019年4月にリニューアルしたとの事で、改めて訪問してみました。
その見学した感想や、観光用の見所を簡単にまとめてみましたので紹介したいと思います。

ムラサキアカチャン
ムラサキアカチャン
それでは早速紹介するよ

原爆ドーム

日本人で知らない人はいない原爆ドーム。

8月6日真夏の良く晴れた月曜日、原爆が広島中心地に投下され、被爆者の「水をくれー」、「水が飲みたい」と、原爆ドーム周辺の元安川やその周辺のあちこちで声が溢れかえりました。

当時、被爆者には水を与えてはいけないと言われていたのにはいくつか理由があります。
外傷だけではなく、喉や気管なども裂傷を負っている為、水を飲むと水疱が出来てしまい窒息死してしまう』、『水分を取り込むと血流が良くなり、再出血が起こり血が止まらなくなる』、『原爆周辺の水は汚染されているので体に毒』など様々な理由からです。

そんな戦場の惨禍を見届けてきた原爆ドームは、写真で見るのと実際に生で見るのとでは迫力が違います。
平和記念資料館と併せて訪れるとより、原爆ドームから伝わるモノがあるでしょう。

広島に訪れたら必ず立ち寄って下さい。
今の日常がどれだけ幸せな事なのか気付かせてくれますよ。

料金・開館時間・アクセス・駐車場など

●料金

無料です。
原爆ドームの周囲は柵で覆われており、中は入れません。

●開館時間

開館時間・休館日等ございません。
いつでも見学可能です。

●アクセス・駐車場

徒歩:広島駅から約2Km徒歩30分です。

路面電車(広島電鉄):2号線「広電宮島口」行き・「広電西広島」行き、
もしくは6号線「江波」行き乗車、「原爆ドーム前」下車すぐ(所要時間約20分)

市内循環バス「ひろしま めいぷる~ぷ」:オレンジルート 「原爆ドーム前」下車すぐ(所要時間約15分)

オススメは”ひろしま めいぷる~ぷ”
広島の観光バスで、 1日400円で乗り放題と コスパがいいです。
乗り放題ですので、広島城も併せて観光するといいですよ。

駐車場は、 マイパーク大手町(30分160円) が原爆ドームまで徒歩1分と近くてオススメ。
一日観光する場合などは、最大料金の設定などがあるシャレオ駐車場(昼間最大1,500円~などがいいでしょう。

平和記念公園

平和記念公園は、広島市中心部に世界の恒久平和を願って造られた公園です。

園内は、原爆投下当時の広島の惨状を伝える広島平和記念資料館原爆死没者慰霊碑国立広島原爆死没者追悼平和祈念館広島国際会議場などがございます。

ワンポイント見所解説

✔広島平和記念資料館:原子爆弾の残酷さを伝え、世界恒久平和の実現に寄与する事を目的に造られた施設。
被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料を収集・展示 しております。

国立広島原爆死没者追悼平和祈念館: 2002年8月に開館した、国立の資料館。
平和祈念・死没者追悼空間など、広島市が設立した広島平和記念資料館とは別の視点で原爆の悲惨さを伝える施設。

✔ 原爆死没者慰霊碑(上記写真): 平和都市として再建することを念願して建てられて慰霊碑。
中央の石室には国内外を問わず、亡くなった原爆被爆者の名前を記帳した原爆死没者名簿が記されております。

✔平和の灯:世界恒久平和への願いをこめ、1964年(昭和39年)8月1日に点火されて以来、現在までずっと燃え続けている”平和を願う炎”

✔原爆の子の像: 原爆で亡くなった子どもたちの霊を慰め、平和を築くための像。
平和の祈りを込めた、たくさんの折り鶴が毎年世界各国から寄贈されてます。

✔平和の鐘: 原爆被災者広島悲願結晶の会の手によって建立されました、平和を願う”鐘”

平和の灯

原爆の子の像

平和の鐘

平和記念資料館

2019年4月にリニューアルした『平和記念資料館』。
原爆犠牲者の遺品など約2万点の資料を収蔵し、説明文を極力減らして実物展示を重点に置いている。

※平和記念資料館にブログへの写真の掲載確認済。

・画質は落とす
・人物はぼかす
・個別の展示物ではなく、全体の雰囲気の写真ならOK
・遺品物はOK
・写真や資料はNG

全体の写真

放射線による被害』、『魂の叫び』、『生きる』など、各テーマごとに分けて、遺品物や写真などが展示してあります。
インパクトが強い写真や、手記、遺品物などがあり、戦争の悲惨さが十二分に伝わる内容になっております。

僕の印象に残った展示は、被爆当時の建物や被爆当時の衣服、放射線による被害、当時の医療記録、黒焦げになった親子の話などが印象に残っている。
また手記なども貴重で、原爆が落ちた直後も落ちてから数年経った後の話も、どれも胸が張り裂けそうになる思いになりながら自然と目に焼き付きました。

遺品物

無料の展示ゾーン

料金・開館時間・アクセス・駐車場など

●料金

大人(大学生以上)200円(30人以上の場合、1人当たり160円)
高校生100円(20人以上の場合、無料)
中学生以下無料

●開館時間

3月~  7月/8:30~18:00
8月    /8:30~19:00(8月5日、6日は20:00まで)
9月~11月/8:30~18:00
12月~2月/8:30~17:00

閉館時刻の30分前までに入館。

※現在新型コロナウイルスの影響で入場制限を行っています。

見学の1年前から3日前まで。
・午前9時以降に1年後の同日の予約が可能。
・30分あたり130人まで 。
・見学時の時間制限はなし。

・詳細は平和記念資料館のお知らせにて。

●アクセス・駐車場

徒歩:広島駅から約2Km徒歩30分です。

路面電車(広島電鉄):2号線「広電宮島口」行き・「広電西広島」行き、
もしくは6号線「江波」行き乗車、「原爆ドーム前」下車すぐ(所要時間約20分)

市内循環バス「ひろしま めいぷる~ぷ」:オレンジルート 「原爆ドーム前」下車すぐ(所要時間約15分)

オススメは”ひろしま めいぷる~ぷ”
広島の観光バスで、 1日400円で乗り放題と コスパがいいです。
乗り放題ですので、広島城も併せて観光するといいですよ。

駐車場は、 マイパーク大手町(30分160円) が原爆ドームまで徒歩1分と近くてオススメ
一日観光する場合などは、最大料金の設定などがあるシャレオ駐車場(昼間最大1,500円~)などがいいでしょう。

まとめ

  • 遊べる年齢:小学生~大人
  • 遊べる時間:半日
  • 施設利用料:有料(一部無料の施設あり)
  • 駐 車 場:なし(提携駐車場あり)
  • 授 乳 室:あり
  • おむつ替え:あり
  • ト イ レ:あり
  • 雨 の 日:△
  • 喫 煙 場 所:ー
  • お出かけ日:2019年
  • 公 式 H P: 平和記念資料館

●一言メモ

ホントに平和について、戦争について、核兵器について考えさせられる特別な場所。
原爆ドームや平和記念公園はもちろんですが、リニューアルされた平和記念資料館は遺品物の現物展示なども多くて見所たくさんです。
僕は、また、今の幸せな日々を忘れかけた時に訪れたいと思います。